2022年はどうなる? 2022.01.06
私がサラリーマンを卒業したのが1988年1月30歳のときだった。今から34年前のことである。1月21日から35年目に突入と言うことで、いよいよ第二創業の時を迎えたとした。35年目にして新たなスタートをするにしても何がどう […]
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私がサラリーマンを卒業したのが1988年1月30歳のときだった。今から34年前のことである。1月21日から35年目に突入と言うことで、いよいよ第二創業の時を迎えたとした。35年目にして新たなスタートをするにしても何がどう […]
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一年のとらえ方はいろいろある。誕生してから一年は一歳。新しい年度、春が始まって一学年、一期。冠婚葬祭儀式儀礼から一年、周年、回忌・・・・・節目は一年の中に色々だ。 そんな中でも私は、12月が一番深い節目と感じている。深い
人に背中を押してもらった記憶がある。これを感じるのが時として失意の時が多いように思う。それだけ挫折の時間が長いのかもしれない。よろこび、感動している時にはやはり気持ちは抑揚し有頂天にすらなる。そんな時に苦労してきた時間の
駄馬の心を支えてきている言葉がある。 “あすなろ“というより苦い思いをしたくない決意であろうか、必ず這い上がっていこうとする心意気である。駄馬は駄馬なりに荷役をこなせば役割を果たすことができるのだが、所詮一馬力に過ぎな
私の気持ちがアグレッシブになるときは人にもアグレッシブになる。元々の駄馬が荷役を務めるには、その容量だけであろうが、時に抜け出そうと試みるのである。私もある種戦後の豊かな時代に生まれ育ってきた。豊かを傍受してきた時代であ
アドバイスと叱責 2021.6.28 Read More »
緊急事態宣言がまん防に。1年半に及ぶコロナ禍において何度も繰り返される自粛と制限。 戦争中は必然であったろうが、戦後自由経済の風潮によって色々な制限規制が緩和されてきた。そして現代において、時代に逆行する非常事態が待って
コロナ緊急事態宣言の延長を受け先の見えない閉塞感のもと、社会はインフラの新たな変化と活動自粛という文言の圧迫と制限によって反発が起きている。人は人のせいにしたがるが、創意工夫をしながら健全な社会活動によって成り立っていそ
ストレス鬱憤がが溜まる 2021.6.14 Read More »
2021年スポーツはコロナ禍において危機的状況下にさらされている。バブル崩壊後の企業実業団スポーツやプロスポーツは、縮小を余儀なくされ経費削減の波に飲み込まれた。国民的スポーツのプロ野球でさえ球団経営を断念する企業が出て
社是「自ら考動常に快革」スローガン「基本の実践新世快革」 毎週唱和してきたが、やはり目的目標理念を共有していく事の重要性を月曜の朝礼に託してきた。刷り込みである。モチベーションを相乗するために有効であると考えてきたが、朝